ぼく自身が学んだことは 子どもたちの力になる
ぼくが悩んだことは 子どもたちの明るさにつながる
そのとき その場の全員に 理解してもらえなくても
ぼくが前を向いてがんばる姿を
子どもたちのなかの何人かは見ている
そして その子のためにがんばることが
ぼくたちの すべてだと思う。
なぜ この「小学校の先生」という仕事を選んだのか・・・
それは 自分の学んだことを だれかの役に立てられるような
そんな仕事がしたかったから。
<学校の先生はすてきな仕事>
これが、このブログ全体を通して言いたいことです。
こんな時代だからこそ、
明るい未来を語る場所があってもいいと思う。
そんな思いでこのブログを綴ります。
いまー進行している流れのなかのこの瞬間。
過去のすべてが この いま にあつまっていて
未来のすべては この いま から生まれる。
ちょっと休憩するときに挟むもの それが 栞(しおり)。
栞をはさんで
本をとじ
コーヒーを片手に
これまでの ストーリーを思い返し
これからを 想像する
そんな時間を生み出す場所として
「まなびの栞」
をはじめます。
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