学び|いかがですか?ー日本に関わる数字問題 6問(経済編:『とりあえず日経新聞が読める本』より)(解説編は、これからです・・・)
学校の先生は社会の流れをあまり知らない・・・。
残念ながら、そう言われてしまうことってあります。
ぼく自身は、半分開き直って、「それでもいい!」とも思っていますが、そうはいっても腹の中では、「悔しいな・・・」って思ってもいます。
そこで、・・・日本に関わる数字問題(経済編)6問。いかがですか?
日本に関わる数字問題:6問(選択肢なし)
1.日本のGDPはいくら?
2.日本のGDPのうち、個人消費が占める割合は?
3.日本の輸出額はいくら?
4.日本の完全失業率は何%?
5.日本の1ヶ月の倒産件数は?
6.日本の直近の消費支出の増減は?
8.アメリカの新規雇用(非農業部門)の月間適正数は?
以上は、『とりあえず 日経新聞が読める本』からの抜粋です。
さて、次は、レベルを下げて、選択肢つき編です。
日本に関わる数字問題:6問(選択肢あり)
1.日本のGDPはいくら?
A 約50兆
B 約500兆
2.日本のGDPのうち、個人消費が占める割合は?
A 40%
B 60%
3.日本の輸出額はいくら?
A 約70兆円
B 約3400億円
4.日本の完全失業率は何%?
A 8% 前後
B 3% 前後
5.日本の1ヶ月の倒産件数は?
A 約700件
B 約400件
A 2%
B 5%
<正解編>
1.B 2.B 3.A 4.A 5.A 6.A
さて、何問正解でしたか?
ぼくは・・・・いえません。
いまはここまでですが、解説編をつくります。・・・
山本博幸
2017年