お父ちゃんで先生の<ぼく>なら、このおもちゃで、こう育てる!(男の子編)
パパ友の友人に、こんなことを聞かれました。
「えっへんたろうって、むすこさんと仲良くおしゃべりしているでしょ。さすが、先生って思うんだよな。どういうことに気をつけて、遊んでいるの?」
そこで、いつも学校の先生としての記事が多いのですが、今回は、父ちゃん目線。
「子どもと接するなかで、子どもにこんな声がけしてます」ってことを書いてみます。
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学校の先生が100年時代にも必要と言われる仕事であるための10問
ぼくたちの仕事(学校の先生)は、「100年時代」にも必要と言われる仕事であるのでしょうか?
ぼくは、今のままでは足りないと感じています。
少なくとも、こんな問いに答えられる自分でありたいと思います。
みなさんは、いかがですか?もし目の前の保護者さんに質問されたら、なんと答えますか?
また、みなさんだったら、どんな質問が思いつきますか?
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学級づくり|子どもたちが進んで言葉を大切にするクラスをつくる!!そのために、かならず4月にやっておくこと。
学校での実践の多くは、言葉をつかって行われていきます。
「非言語」も大切ですが、でも、やはり、言葉を大切にしている教室はあたたかい。
逆に、この言葉の力をないがしろにする教室は、ギスギスした感じになってきます。
すてきな言葉が飛び交う教室は相手を大切にしていると思います。
そして、その教室では、自分も大切にされている感じがします。
そういう教室をつくるために、4月からいったい、どんなことができるでしょうか。
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